こんにちは、Enter(エンター)です。
今日は、ふと「お金と幸せって、どの程度関連してんだろう?」なんて思ったので書いてみます。
それでは、さっそくいってみましょう!
結論:「人それぞれでいんじゃね?」
結論からいうと「人それぞれでいんじゃね?」です。
お金が大好き人はそれで良いんじゃないだろうか。逆にお金でない、なにか他のものが好きな人も、それであり。
そういう結論です。
お金は別に悪じゃないし、正義でもないというのが私のスタンスだからかもしれません。
貨幣制度は紀元前からあり、それが今でも残っているのはやっぱり便利だから。
それをいっぱい稼ごうよ。みたいなのが資本主義だしそれで良いんじゃないだろうか。
さっそく元も子もない結論ですが、「そういうもんでしょ」と思っています。
お金ってシステムのための道具であってそれだけですからね。
お金は尊くもないし、悪でもない。
あると結構助かる。
それくらいラフな感じが私のスタンスです。
お金の幸せ
とは言え、お金があるとどんな事ができるだろうか。
そんなのを考えてみると、好きなものが買える。というのは良いですよね。
- お菓子食べ放題
- ケーキ食べ放題
- 車をたくさん買える
- 大きな家をいくつも持てる
- 好きな人に何でもプレゼントしてあげられる
- 気前よくおごれる
- 自家用ジェットが買える
- 旅行にたくさん行ける
- 高いお酒が飲める
- 服が買いたい放題
- ブランド物が買いたい放題
- 高い時計が買える
etc…
中々、悪くないですね。
こんな生活もきっと良いでしょうね。
お金のかからない幸せ
お金のかからない幸せはなんでしょうね。
一円も使わない体で考えてみると、、、
- 子供や孫と過ごす
- 好きな人と過ごす
- 友人と過ごす
- 寝る
- ボーッとする
- 運動する
- 散歩
etc…
お金を1円も使わずとなると中々、難しいものですね。
(でも、老後のおじいちゃんはこういう生活をしている人も多いような気がしますね。これは偏見ですかね。すみません。)
こんな風に考えてみると、ある程度お金は幸せに関連しているかもしれませんね。
お金が無くても本当に幸せだろうか?
お金が無いと、できることが限られるのは間違いないでしょう。
では、お金が無いと幸せじゃないかと言われると、そうでもないような気もします。
貧乏でも楽しそうに生きている人はいますし、「お金がかからない幸せ」であげた事柄は、とても幸せなものですからね。
そうすると、「何が幸せか?」みたいな話になってきちゃいますね。
となると結局、「人それぞれでしょ。」となりますね。
どの程度お金が必要かは、価値観によりますし、それに見合ったお金が稼げているかどうかが、このテーマの核になりそうです。
どれくらい欲しいのか。それが分かっているなら、
幸せのパラメータもお金である程度は、測れるのかもしれません。
そんな事を思う「Enter」です。。。
今回の記事はこれでおしまいです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
それではまた、お会いしましょう。
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