未熟な自分を変える方法。ちょっと激しめに書いてみました・・・・・・。

努力論
努力論
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こんにちは、Enter(エンター)です。

 

今日は、自分を変えるための努力をどうすべきか悩んでいる人に向けて書いていこうと思います。

 

それではさっそくいってみましょう!

 

とりあえずやれ。

結論は「とりあえずやれ」。これに尽きます。

 

もう何も考えなくていいからやってみろ。そうしたら分かることもあるし、分からないこともある。でもそんなもんです。何かをやったら見返りがあると思っている方がおかしい。

見返りがあって当たり前というのは、何もしてこなかった人の甘ちゃんな考え方です。

見返りが無くてもやってみたい。見返りが無いかもしれないけど挑戦してみよう。そういうものにこそ、価値があるのです。

そして、それはあなただけに取って、価値あるものです。他の人にとっては価値がないものです。

 

それが普通です。そういうものにこそ、時間を掛ける価値があるのです。

 

周りがやっていることをやっているのに、周り以上に結果を出したいなんて無理な話です。

 

とにかく、やる。これがやっぱりまずは大事。

道筋はある場合もあれば無い場合もあります。大学受験みたいに志望している学校までの道筋がある程度決まっているや、赤本が解ければ7~8割型受かるだろうなんて予想なんて立たないのが普通なんです。

学生と変わったルールに適応しましょう。

そしたら後はやるだけ。

 

悩むくらいなら辞めろ。

色々と考えすぎて、やらないくらいなら全部辞めてしまいましょう。

それが嫌ならやりましょう。

 

きっとほとんどの人は、こんな言われたらムカつくと思います。それで良いのです。ムカつくということはそれくらい真剣だということです。

それくらい真剣なものならきっとやる価値があります。失敗しても良いのです。むしろ失敗しろって感じですww 

成功したら子分にして下さい。長いものには巻かれる「Enter」です。

 

辞めたくないと思うことを選びましょう。

辞めてもいいかなと思うようなことはさっさと辞めて次に行きましょう。人生は長いです。まだまだ諦めるには早すぎます。

 

1ヶ月やってみろ。

「とりあえずやれ」。でもその後は?

と思う方もいると思います。

 

本当は、とりあえずやった。その後で半年くらいみっちりと一緒に頑張るのが良いのですが、中々そういう訳にもいかないのでその後のことも紹介します。

その後は、まず1ヶ月継続しましょう。

 

意外と楽しいかも。そう思ったらもうちょっと続けてみればいいし、思ったよりもずっと辛い。なら辞めてしまうのも良いでしょう。それくらいの好意だったということです。

 

やってみたら見える世界が変わってきます。それが大切なのです。

 

理論は後づけでもいい

悩むくらいなら、やってみる。

そして継続していく内に、理論ができてくる。

それでも良いのです。

 

何かをやりたかったらやってみる。そういう人生の方が楽しいと思います。

結果を出したいなら、結果を出してる人の真似をすれば、それなりの結果は出ます。それもありです。

 

やりたいことをやってみましょう。顔を顰めながら仕事するくらいなら休みましょう。

そういう時もあって良いのです。

 

今回の記事はこれでおしまいです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

それではまた、お会いしましょう。

執筆者:Enter(エンター)

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