絵が上手くなくても創作に関わる15の方法【仕事例紹介】

芸術・アート
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結論から言うと

あると思います。

あとは何をやるのか。

ざっと列挙してみます。

  1. 一般小説家(いわゆる世間一般で言われている小説家)
  2. ライトノベル小説家(挿絵などが入った娯楽要素の強い、漫画寄りの小説家)
  3. 漫画原作者
  4. 編集者(書籍ができあがるまでの一連の作業を行う人)
  5. UI/UXデザイナー
  6. Webデザイナー
  7. CGクリエイター(パソコンを使って粘土遊びのように創作を行う)
  8. ボードゲームクリエイター
  9. 動画クリエイター
  10. ゲームプランナー
  11. アニメ
  12. 娯楽、エンタメ企業の経営者、起業家
    • 出版社(書籍の広告宣伝や本屋に販売してもらうよう促す)
    • 映画会社
      • 映画製作会社(映画の制作を行う会社)
      • 映画配給会社(映画の宣伝を行う会社)
      • 映画興行会社(映画の上映を行う会社)
    • ゲーム会社
      • スマホ系
      • コンシューマー系(Switch、PS4、Xbox)
      • パソコン系
      • カードゲーム
      • ボードゲーム会社
  13. イベントプランナー(展示会、宣伝目的のイベントetc…)
  14. 画商(絵の販売を行う人)
  15. 学芸員(美術館で働く人)

*絵に関わる幅広い仕事を列挙しました。

これだけの仕事があります。

むしろ工夫次第では、まだまだあると思います。

絵が好きだけど上手くない。

でも絵に関わりたいと思う人は諦めずに

練習するのが一番だと思います。

 

そしてそれで仕事ができなくても

先程、挙げた仕事をしながら

努力を続けるというのも選択肢

としてあると思います。

 

素晴らしい創作を

見るのが

私の趣味なので

もし、挫折しそうな人がいたら

諦めてほしくないと思ったので

書きました。

 

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