結論から言うと
あると思います。
あとは何をやるのか。
ざっと列挙してみます。
- 一般小説家(いわゆる世間一般で言われている小説家)
- ライトノベル小説家(挿絵などが入った娯楽要素の強い、漫画寄りの小説家)
- 漫画原作者
- 編集者(書籍ができあがるまでの一連の作業を行う人)
- UI/UXデザイナー
- Webデザイナー
- CGクリエイター(パソコンを使って粘土遊びのように創作を行う)
- ボードゲームクリエイター
- 動画クリエイター
- ゲームプランナー
- アニメ
- 娯楽、エンタメ企業の経営者、起業家
- 出版社(書籍の広告宣伝や本屋に販売してもらうよう促す)
- 映画会社
- 映画製作会社(映画の制作を行う会社)
- 映画配給会社(映画の宣伝を行う会社)
- 映画興行会社(映画の上映を行う会社)
- ゲーム会社
- スマホ系
- コンシューマー系(Switch、PS4、Xbox)
- パソコン系
- カードゲーム
- ボードゲーム会社
- イベントプランナー(展示会、宣伝目的のイベントetc…)
- 画商(絵の販売を行う人)
- 学芸員(美術館で働く人)
*絵に関わる幅広い仕事を列挙しました。
これだけの仕事があります。
むしろ工夫次第では、まだまだあると思います。
絵が好きだけど上手くない。
でも絵に関わりたいと思う人は諦めずに
練習するのが一番だと思います。
そしてそれで仕事ができなくても
先程、挙げた仕事をしながら
努力を続けるというのも選択肢
としてあると思います。
素晴らしい創作を
見るのが
私の趣味なので
もし、挫折しそうな人がいたら
諦めてほしくないと思ったので
書きました。
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